イギリス eu離脱から世界経済への影響は?

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こんにちは、チャーリーです。

中国の不動産バブル崩壊、
そして、イギリスにEU離脱。

このあと、世界で何が起こるのかは全く分かりませんが、
リーマンショックのような大きな金融ショックが起こるような気がします。

今、再度改めて金融の歴史の勉強、
世界の歴史の勉強というのを、
本やウェブから学んでいます。

歴史は繰り返されると言いますが、
本当にその通りであり、
人間は同じ過ちを過去に何度も繰り返しています。

それを理解し活用することで、
投資に活きることがたくさんあるのです。

皆さんが、投資への興味を持っているのであれば、
継続的に過去の歴史を学んで欲しいと思います。

アメリカの銀行のサイトの中にアップされている情報になりますが、
アメリカの過去からのマネタリーベースの推移を見ると驚かされます。

これを見ると、リーマンショック後に

如何に紙幣がどれだけ供給され続けているか?

お金が刷られ続け、どんどん価値をなくしているのかがわかるのですが
市中に出回るドルの総量が8,250億ドルに達するまでは
84年かかったものが、
リーマン・ショック後の2年間で一気に倍以上に増加をしています。

そして更にそのあと2.5倍に増えているわけで、
リーマン・ショック前から比べれば5倍に増えているのです。

これをアメリカだけではなく、
お金を刷っている最大手の中国を始めとして、
現在の日本も同様ですが、世界中が行ったわけなのです。

不動産というのは土地活用により、
より高く建物を建てることで、
実質的に使える土地を増やすこともできますが、
そのボリュームの増え方は、
マネーのように増えるわけではありません。

ものに関しては、
需要よりも現在は供給できる量が圧倒的に多いですので、
特に中国の余剰生産ラインは目に余りますし、
ものの価格が上昇をしていくということは、
一部の限られた物、価値のある物を除く
一般の消費物については考えられません。

結果的に、資産インフレだけが加速していくことになるわけです。

そして選ばれた資産、世界的な一等地が
資産として選ばれることになるわけです。

以前から、日本の不動産の可能性についても話をしていますが、
これから面白いことが日本の不動産に起こると考えているのは、
ここに大きなポイントがあるからなのです。

世界に比較して割安なのが日本の不動産だと言い続けていますが、
本格的に日本の不動産が動き出すタイミングがやってきていると感じます。

2016年、今のところ思っているほどの大きな波乱もなく、
半年が経過してきているわけですが、

これがこのまま続くのか?

大きな波乱が起こった場合はどうなるのか?

このあたりは正直、日々気になっています。

2007~2008年のリーマン・ショックの時は、
中国が4兆元の経済活性策を行い、
FRBは最後の貸し手の役割を担い、
1兆ドルの流動性を確保しました。

次の世界規模の金融危機が訪れた場合、
これよりも圧倒的に大きな金額、流動性が必要となるでしょう。

米国外のオフショアドルの市場は、当時の既に倍以上の規模になっており、
2020年になれば、アメリカ国内の金融産業の規模に
匹敵するレベルが予想されています。

既に今の段階でアメリカの議会からの圧力も高く、
一部機能不全に陥っているようにも見られる状況の中、

次の大統領の時代に、スムーズにお金の貸し手になれるのか?

この点に非常に疑問に思っています。

リーマン・ショック時には世界が協力し、
混乱を一定内に収めることができましたが、
次回は様々な限界の中、それが難しいのではないかと感じます。

お金がじゃぶじゃぶ市場に溢れ、経済規模が拡大し、
リスクマネーがオフショアに拡大し、

リスクが拡大する中でどうなっていくのか?

世界規模の経済混乱が起こった場合、
前回よりも確実に市場のマイナスの振れ幅が大きくなり、
リスク回避のお金の流れは一方的になるでしょう。

為替も大きく動くタイミングが来ると思います。

備えておけば、これは大きなチャンスとも言えるわけですので、
今後も定期的にこのあたりの情報は深掘りし、
皆さんにも情報を随時お知らせさせて頂きますので、
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